不登校は不幸じゃない@宇都宮 ー大瀧真優さんトーク前半ー


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不登校は不幸じゃない@宇都宮 ー大瀧真優さんトーク前半ー
2018.8.19
全国100カ所で同時開催された
#不登校は不幸じゃない

宇都宮市ではNPO法人キーデザインが
不登校経験者によるトークライブを
開催いたしました。

SNSにてライブ配信を行ったのですが
その時の映像をまとめましたので
ご覧ください。

<開催への想い>
 不登校=悪いこと、不登校=できないやつ、そんなイメージが今の社会にはあると思います。義務教育課程にいる彼らにとって、学校に行く、という行為は「できて当たり前」「できないのはおかしい」そんな常識が通っています。しかし実際に、人間関係がうまく作れない、家庭に問題を抱えていて通えなくなってしまった、病気や障害で日常生活が送れなくなってしまった、など様々な理由を抱えて、不登校になっている人がいます。彼らはその常識を守れなかったと、さらに自分を否定し、殻に閉じこもってしまいます。たまたま学校という空間が合わなかっただけなのに、社会全体に否定された気持ちになり、どこにも居場所がない状態になってしまうのです。彼らは孤独です。そんな彼らに必要なのは、自分自身の存在を認めてくれる人との出会い、そして少しの希望だと思います。不登校を経験した今回のゲストは、本当は忘れたい辛い過去と向き合い、それを公の場で発信してくれます。その姿が、当事者の子らに届いた時には「今は一人ぼっちで辛くて逃げたくなるけど、もしかしたらこの人たちのように少し楽しい未来が待っているかもしれない」と感じてくれるものと思います。私たちは、彼らに少しの希望を届けるために、今回の企画を実施します。

<出演者プロフィール>
□土橋優平(25)/NPO法人キーデザイン代表理事
青森県八戸市出身、栃木県宇都宮市在住。高校卒業後、宇都宮大学農学部に入学。個々の生きることとの向き合う姿勢に疑問を持ち2年間休学し、企業、NPOでのインターン、被災地や子どもを対象にしたボランティアに参加する。休学中、自身で学生団体を立ち上げ、学生と社会人のつながる場づくりや、クラウドファンディングで資金調達をし、学生による社会人インタビュー冊子を制作する。その後大学を中退し、NPO法人キーデザインを立ち上げる。「こどくを抱える学生の安心できる居場所づくりをする」をミッションに、通信制高校にて自分を好きになるための授業を実施、ひきこもり経験のある高校生のケア、ちょっと年上の先輩の生き方から学ぶ「生き方の学校ライブ配信」など、高校生大学生を対象に、居場所づくり事業に取り組む。

□大瀧真優(21)/宇都宮大学国際学部
 栃木県宇都宮市出身。高校生の時に、過敏性腸症候群をきっかけに、適応障害と診断され不登校に。両親が勧めてくれた海外留学でニュージーランドにある高校に編入。卒業後は大学入試を経て、現在、宇都宮大学国際学部3年。ありのままの自分を受け入れてくれた他者の存在により、辛かった過去に向き合うことができたことを実感し、現在不登校で苦しむ学生らに寄り添うべく、今回のイベントに参画することを決意する。

<関係記事など>
□下野新聞掲載
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/64468

□発起人、小幡和輝ブログにて開催理由記載
http://www.obatakazuki.com/23624735



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